美食会 / 2006 July [Fujiya1935]
現場な日々を送っており、すっかり更新を怠っておりました(汗)
ラブの様子、ベランダ菜園の様子、うちご飯の様子、monoネタなど
いろいろ更新したいものは沢山あるのですが、
今回は予告通り、先週 日帰り出張を終え、その足でなかなか予約の取れない
そして、izolaさんの記事を見てとっても気になっていた
『Fujiya1935』での美食会の様子をアップしたいと思います。
小ぢんまりとした店内に入るとまず奥の総ガラス張りの厨房が目に飛び込んできます。
(写真は上のリンクのサイト内で見れます。)
席に着き、シャンパンで乾杯!
メニュー・カードに目を通しながら期待感が更に盛り上がります。
今回頂いたのは、ディナー・コース@7,500+シャンパン+白ワイン+赤ワイン。
これからご紹介するお料理は勿論のこと、ワインも美味しかったです♪
赤も勿論ですが、私としては白が結構ヒットでした。
*-196℃で瞬間的に凍らせたモヒートのシャーベット
残念ながら写真を撮り忘れ・・・ サッパリとした口当たり。
一口サイズの前菜
(左から)
*マスの玉子とアルファルファとトウモロコシ粉のガレット
*ピスタチオのスナック
*生ハム・メロン・ミント
*チーズに埋め込んだプチトマト
*レモン風味の燻製の煙・サガエとアボガド・青梅のソース
器にラップが掛けられ、その中に燻製の煙が入っており
ラップの上にサザエなどが乗っています。泡が青梅のソース。
*トマトのガスパッチョ
左のガスパッチョを右の器に掛けていただきます。
事前に苦手な食材を聞いてくださるので、私はキュウリが苦手なので抜いてくれています。
*チャコリ、松の実のアホブランコ、帆立
「『アホブランコって何~?」と話しながらお料理を待つ。
ニンニクのアイスが『アホブランコ』だったはず・・・
*そら豆と新牛蒡のソース、パルメザンチーズに似せたクルミのスパゲッティーニ
牛蒡の風味がしっかりでていて、確かにパルメザンチーズ似なクルミでした。
味がしっかりのパスタ。
*全粒粉の四角いパスタ、八尾の枝豆とスルメイカのソース
枝豆&スルメイカの素材の味がしっかりでていて、四角いパスタというのも新鮮。
*無脊髄の鮎、ベルガモットソース
脊髄を抜いてくれている鮎。ベルガモットソースと香ばしく焼かれている頭を
一口目に頂いたのですが、絶妙でした。
*ハモ・キヌア・マスの玉子
ハモをこんな食べ方するなんて初めてでこれも新鮮。
*ほんのりスパイシーな仔豚、ミョウガのマリネ
とってもやわらかい仔豚とミョウガの組み合わせがこれまた美味しい。
どーんとしたボリュウムではなく、ちょっとが嬉しい。
*メロン・ラム酒・ヨーグルトのソース
実はメロンも苦手なんです・・・。でも、口当たりがよかったので
メロンがお好きな方にとっては美味しいはず。
*オルチャータのジェラートとマンゴー、ニワトコのソース
マンゴーっておいしいよねぇ~と話しつつ頂きました。
友人Jのプレートには可愛く「お誕生日おめでとう」のメッセージも書かれていました♪
*パン
*食後の飲み物
今回のお店『Fujiya1935』は、お料理もとても美味しかったですし
食材の組み合わせ、演出が素晴らしかったです。
お料理がテーブルに届くまで、厨房が丸見えなのでサーブされるまでも楽しい。
とっても新鮮な気持ちで頂くことができました。
機会があれば是非行ってみてください。
そして、この日は遅ればせながら友人Jのお誕生日会も兼ねていたので
izolaさん&H様からの素敵なプリザードフラワーをパチリとさせていただきました。
とっても素敵でしょう!
そして、京都へ行かれたizolaさんからラッピング&パッケージも
素敵な『てぬぐい本』のお土産を頂きました。いつもありがとうございます♪
みんなは『金魚』の絵柄だったのですが、最近ベランダ菜園にハマッテイルのでと
私には『夏の収穫』の絵柄をセレクトしてくださる心遣いもとても嬉しかったです。
早速、食卓のランチョンマット代わりに使わせていただきましたm(__)m
いつもながら、食べて飲んで喋って楽しく過ごせました。感謝♪
☆追記 06/08/09
『てぬぐい本』の広げた写真を追加しました。
ラブの様子、ベランダ菜園の様子、うちご飯の様子、monoネタなど
いろいろ更新したいものは沢山あるのですが、
今回は予告通り、先週 日帰り出張を終え、その足でなかなか予約の取れない
そして、izolaさんの記事を見てとっても気になっていた
『Fujiya1935』での美食会の様子をアップしたいと思います。
小ぢんまりとした店内に入るとまず奥の総ガラス張りの厨房が目に飛び込んできます。
(写真は上のリンクのサイト内で見れます。)
席に着き、シャンパンで乾杯!
メニュー・カードに目を通しながら期待感が更に盛り上がります。
今回頂いたのは、ディナー・コース@7,500+シャンパン+白ワイン+赤ワイン。
これからご紹介するお料理は勿論のこと、ワインも美味しかったです♪
赤も勿論ですが、私としては白が結構ヒットでした。
*-196℃で瞬間的に凍らせたモヒートのシャーベット
残念ながら写真を撮り忘れ・・・ サッパリとした口当たり。
一口サイズの前菜
(左から)
*マスの玉子とアルファルファとトウモロコシ粉のガレット
*ピスタチオのスナック
*生ハム・メロン・ミント
*チーズに埋め込んだプチトマト
*レモン風味の燻製の煙・サガエとアボガド・青梅のソース
器にラップが掛けられ、その中に燻製の煙が入っており
ラップの上にサザエなどが乗っています。泡が青梅のソース。
*トマトのガスパッチョ
左のガスパッチョを右の器に掛けていただきます。
事前に苦手な食材を聞いてくださるので、私はキュウリが苦手なので抜いてくれています。
*チャコリ、松の実のアホブランコ、帆立
「『アホブランコって何~?」と話しながらお料理を待つ。
ニンニクのアイスが『アホブランコ』だったはず・・・
*そら豆と新牛蒡のソース、パルメザンチーズに似せたクルミのスパゲッティーニ
牛蒡の風味がしっかりでていて、確かにパルメザンチーズ似なクルミでした。
味がしっかりのパスタ。
*全粒粉の四角いパスタ、八尾の枝豆とスルメイカのソース
枝豆&スルメイカの素材の味がしっかりでていて、四角いパスタというのも新鮮。
*無脊髄の鮎、ベルガモットソース
脊髄を抜いてくれている鮎。ベルガモットソースと香ばしく焼かれている頭を
一口目に頂いたのですが、絶妙でした。
*ハモ・キヌア・マスの玉子
ハモをこんな食べ方するなんて初めてでこれも新鮮。
*ほんのりスパイシーな仔豚、ミョウガのマリネ
とってもやわらかい仔豚とミョウガの組み合わせがこれまた美味しい。
どーんとしたボリュウムではなく、ちょっとが嬉しい。
*メロン・ラム酒・ヨーグルトのソース
実はメロンも苦手なんです・・・。でも、口当たりがよかったので
メロンがお好きな方にとっては美味しいはず。
*オルチャータのジェラートとマンゴー、ニワトコのソース
マンゴーっておいしいよねぇ~と話しつつ頂きました。
友人Jのプレートには可愛く「お誕生日おめでとう」のメッセージも書かれていました♪
*パン
*食後の飲み物
今回のお店『Fujiya1935』は、お料理もとても美味しかったですし
食材の組み合わせ、演出が素晴らしかったです。
お料理がテーブルに届くまで、厨房が丸見えなのでサーブされるまでも楽しい。
とっても新鮮な気持ちで頂くことができました。
機会があれば是非行ってみてください。
そして、この日は遅ればせながら友人Jのお誕生日会も兼ねていたので
izolaさん&H様からの素敵なプリザードフラワーをパチリとさせていただきました。
とっても素敵でしょう!
そして、京都へ行かれたizolaさんからラッピング&パッケージも
素敵な『てぬぐい本』のお土産を頂きました。いつもありがとうございます♪
みんなは『金魚』の絵柄だったのですが、最近ベランダ菜園にハマッテイルのでと
私には『夏の収穫』の絵柄をセレクトしてくださる心遣いもとても嬉しかったです。
早速、食卓のランチョンマット代わりに使わせていただきましたm(__)m
いつもながら、食べて飲んで喋って楽しく過ごせました。感謝♪
☆追記 06/08/09
『てぬぐい本』の広げた写真を追加しました。
by sumicat | 2006-08-08 18:20 | gourmet&sweets